「部下に自分の失敗談を披露していますか?」-アナタの経験こそが一番わかりやすい教科書です



こんばんは。

愛ある接客ができるスタッフを育成する研修講師

七條千恵美(しちじょうちえみ)です。

アナタは部下に自分の失敗談を話していますか?

優秀なカリスマ経営者を気取りたい人は別として

部下や後輩やスタッフにとってアナタの失敗談は

一番わかりやすい教科書であるとわたしは思う。

前職で教官をしていた時も

自分のこれまでの数々の失敗は

この日のためにあったのか?

と思うほど

「これをやったら私みたいな失敗をしますから」

「ここで手を抜くとこんな目に合いますから」

「こんな言い方をすると先輩に叩かれますから

といった具合に

たくさんの失敗エピソードが役に立った。

訓練生は

「これは余談ですが・・・」

とか

「授業とは関係ないわたしの失敗ですが・・・」

と言って話し始めると

なぜか目を輝かせて聴くものだ。

本題の授業以上に真剣に。

きっとアナタの失敗談も

あとに続く人にとって素晴らしい宝となるだろう。

そして

「この上司も自分と同じような時があったんだ」

安心感・親近感をもってくれるだろう。

失敗談の披露、いいことずくし!!

ぜひバシバシと失敗談のお披露目を

さて。

失敗談と言えば…。

過去のブログ記事にも

わたしのCA時代の失敗談を書いたことがあったが

まだ披露していないものがあった。(たぶん)

我ながら豪快な失敗だったのでご紹介。

身長161.5㎝のわたしはCAの世界ではチビッ子。

荷物を入れる上の棚の開閉作業には

ずいぶんと苦労したものだ。

ましてや

荷物がギッシリ入った上の棚。

めっちゃ重い…。

背伸びして指先だけで閉めようものなら

指を捻挫するくらい重い。
(何度もやった。涙)

そんなわたしのようなチビッ子CAの強い味方が

通路側座席についているフットステップだ。

足を引っ掛けてバランスを取れば

両手を伸ばして「えいや!」

重い棚でも閉めることができる。

しかし、

ある日悲劇は起こった。

その日のフライトはド満席。

上の棚の荷物もギッチギチの満杯。

いつになく重そうだ。

これ、

1人で持ち上げられる気がしない…

と思い、周りのCAにヘルプを依頼しようにも

皆、忙しそうだ。

よし。

一か八かで閉めてやる!

きっと私なら出来る!!

1人で大丈夫!!
(注:本来は腰痛防止のため無理は禁物です)

そんな勘違いと共に

フットステップに足をかけ

「そりゃー!」と心の中で掛け声をかけて

両手で上の棚を押し上げた。

・・・つもりだった。

自分でも状況がのみ込めない。

落ちた・・・・のか?!

いや、

航空会社に籍を置いたものとして

この言い方はふさわしくない。

つまり、

わたしは着地した。

両手バンザイスタイルのまま

お客さま3名のお膝の上に。

それはまるで

ロックスターがステージ上で興奮し、

盛り上がる客席に飛び込んでいくような光景。

(ウソでしょーーーーーーッ!!)

「申し訳ございません」

なんて言葉は出てこない。

「ごごごごごご、ごめんなさい!

ごめんなさい~~大丈夫ですか?

いやいや、大丈夫なわけないですよね?!

本当にすみませーーーーーーん」

その後は

わたしの着地の衝撃を受けたお客さまの

お怪我の有無の確認と

お騒がせしたことに対する周囲のお客さまへの

お詫び行脚。

よりによって

満席のお客さまに見られた。

体も痛いが心も痛かった。(号泣)

しかし。

時間が経った失敗談。

晒してしまえば怖いものなし!

ぜひアナタの失敗談を

部下、後輩のために役立ててください

☆至近のセミナー情報☆

【一番に思い出される人になる!】
影響力を高めたい起業家のための学び場
6月24日(水)@渋谷
 増席2→満席です!
6月27日(土)@渋谷 残席3

☆七條千恵美のプライベートはこちら
       ↓↓
https://www.facebook.com/chiemi.shichijo
友達申請は「ブログを見た!」とメッセージを
添えてください












下の記事も一緒に読まれています。




個人情報保護方針
 Copyright (C) 2017 GLITTER STAGE Co,Ltd All Rights Reserved.