「お客様からのご意見をどのように受け止めていますか?」-もはや無法地帯のカフェ



こんばんは。

愛ある接客ができる社員を育成する研修講師

七條千恵美(しちじょうちえみ)です。

先日、

ランチを取るためにカフェに行った時のこと。

ランチを食べた後にゆっくりお茶を飲みながら

空き時間で仕事ができそうな2階席に座った。

と、その時

若い男性の携帯電話が大きな音をたてて鳴った。

周りの人が振り返って彼を見ても

その彼が慌てる様子もないことから

この人は

「大きな音で呼び出し音が鳴ることはアリです」

という考えの人のようだった。

まあそれにしても

電話での話が長いこと長いこと。

「うるさいで」

という気持ちを込めてチラッと見ても

急いで電話を切る様子もない。

そして。

今度は別の人が大きな声で電話をかけ始めた。

このオッサ・・・おじさんの電話も長い!

しかも会話内容が下品!!!

恥ずかしくないのだろうか?

まあでも、ここはホテルじゃないし。

カフェだから仕方ないな。

と自分を納得させる。

するとまたしても

別のオッサ・・・・・おじさんが

どんだけデカい声で電話するんじゃ!

とツッコミたくなるくらいの声で電話をはじめた。

関西弁丸出しで。
(同じ関西人として恥ずかしい)

あああ。

うるさい・・・。もう帰ろ。

と思ったその時、

今度は知らない男の人から

「すみません。ちょっといいですか?」

と背後から声をかけられビックリ

何をするのかと思えば

私の座っている座席の足元にあるコンセントから

スマホの充電をしたいらしいのだ。

あの~。

この電源は

「お客様ご自由にお使いください電源」

じゃないですよね?

だからカバーがついてるんじゃないの?笑

勝手にカバーを外すなって、オイッ!

もはや無法地帯の2階席。

スタッフは時々、

ゴミ箱やトイレのチェックに来てはいたが

この様子に気づいているのだろうか?

以前のわたしなら、ところ構わず

正義感を振りかざして注意をしていたが

最近は変な人も多くて命の保障もないし、

そもそも

人に注意をされて素直に聞く人ならば

はじめからこんなことする訳ないし。

と言うことに気づいた。(遅すぎる?笑)

となると

頼みになるのはスタッフだけ。

しかしスタッフはお客の様子は見ていない。
(ゴミ箱は見ているが笑)

帰り支度をして1階に降りようとした時、

2階席に向かうスタッフとすれ違ったので

「2階席はもはや無法地帯ですよ」

と告げ、携帯電話のマナー違反や

電源の無断使用があるよって事を伝えた。

すると。

「す、すみません・・・」

と一言いっただけ。

もしわたしがCAの時だったなら

当然のことながら、

自分たちの目が行き届かず

不快な思いをさせてしまったことに対しての

お詫びをするだろう。

けれど

それだけじゃない。

こんな時、

必ずお客様に伝えていた言葉がある。

「ありがとうございます」

黙って帰らずに

きちんとお知らせくださったことに。

言いにくいことを

あえておっしゃってくださったことに。

お客様のご意見はとても貴重です。

どんどん本音をお伝えいただくためにも

「ありがとうございます!」

という気持ちで受け止めて

そして

気持ちを言葉で伝えたいですね

ま、でもこのカフェは

その前に無法地帯をなんとかしなくちゃね!笑


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