「アナタの言葉は社員の心に響いていますか?」-偉い人の話はなぜつまらないのか?



こんばんは。

愛ある接客ができる社員を育成する研修講師

七條千恵美(しちじょうちえみ)です。

今日、学校で

偉い人の話を睡魔と闘いながら耐えた

という息子がこんなことを言った。

「なんでさあ、

偉い人の話ってつまんないのかなあ?

声は小さいし、話は長いし、

ボソボソ何言っているかわからないし。

3割くらいが寝ていても全く気にした様子もないし。

偉くなると誰も何も言わなくなるからって

工夫とかしないのかなあ

おおっと。

人前でお話しさせていただく機会のある私には

聞き捨てならない話。

確かに

わたしも講演を聴く側になった時、

「ね、眠い…」

となるのは拷問だと感じるので

極力、自分が講演する時は

眠くならない工夫はしているつもり。

とは言っても

まだまだ改善の余地はあるけれど。

「偉い人」にもなるときっと

迂闊なことを言うと問題になるとか

私には計り知れないことがあるのかもしれないが

何にせよ、

相手に伝わってこそ意味がある。

ってことは間違いないだろう。

内容がどんなに素晴らしくても

・棒読み

・抑揚なし

・無駄な間延び

・聴いている人のリアクションを無視

・アドリブがきかない

・子守唄か?ってくらい睡眠に誘導するリズム

これではきっと、

伝えたい事の半分も伝わらないだろう。

言葉に力がないとでも言おうか…

少し前の話になるが

息子の小学校卒業イベントの際に

若い女性の先生がスピーチした。

熱いスピーチで

児童たちは

かぶりつきだった。

本当にカッコよかった。

うちの息子とはご縁がない先生だったけれど

この先生の本気のスピーチに

思わず目頭が熱くなったことを覚えている。

そしてこの後の校長先生のスピーチで

感動の空気が

いっぺんにぶち壊されたことも覚えている

 

(注:現在の校長先生ではありません)

わたしも話し方のプロではないので

偉そうなことは言えないが

本気で伝えている言葉には

魂が宿っていると感じる。

もし、アナタが社員や部下に対して

どうしても伝えたい想いがあるのなら

カッコなんかつけてちゃ絶対にダメだ。

前回の記事と被るが、ニュースでよく見る

大企業のトップや政治家の言葉が

どこか他人事のようにおっしゃってませんこと?

と感じるのと同じ。

部下はよく見ています。

自分の言葉で語っている人の言葉は響きます。

「また始まったよ。社長の長話…」

と思われるのではなく、

「この人、何を語るんだろう?」

と社員がかぶりつきで興味を持つかの違いは

何を語るのか?

ではなく、

誰が

どんなふうに語るのか?

であるとわたしは思います。

自らハードルを上げた感アリアリですが

「偉くなると誰も何も言ってくれない」

この事を頭の片隅に入れて

自分の言葉は部下に届いているのか?と

自問自答なさってみてくださいね

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