「組織を構成している一つの歯車って素晴らしいことだと思いませんか?」-チームワークとは何か?



こんにちは。

愛ある接客ができる社員を育成する研修講師

七條千恵美(しちじょうちえみ)です。

「歯車」という言葉。

前職で巨大な組織に居た時には

この言葉がとっても嫌いだった。

わたし1人の力では

どうすることもできないと言われても

「誰かがやらなきゃ、誰かが言わなきゃ。」と

いつも何かに後押しされるような気持ちで

仕事に夢中だった私に、

今は亡き父がこう言った。

「組織ではただの歯車なんだから、

そんなに頑張らなくてもいいんじゃないのか」

今となっては

必要以上に目立ってわたしが嫌な思いをすることや

体調を心配しての言葉だとわかるが

その時のわたしには

「はあ?わたしが情熱を持って仕事をしているのに

 何でそんな水を差すような悲しいことを言うの?」

という気持ちだった。

組織を離れた今。

組織にいる以上は間違いなく歯車だったとわかる。

でもそれは

「窮屈さ」というマイナスな意味だけではない。

物事にはすべて両面があるが

歯車にだってちゃんと素晴らしい価値がある。

仲間と共に

一つの大きなミッションを遂げることができる。

喜びを分かち合うことができるのだ。

1つ1つの歯車が

自ら楽しんで動こうとする意志を持ち

これまでよりも少しでもスムーズに回り始めたら

どんなに大きな結果に繋がるのだろう。

考えただけでもワクワクする。

自我に任せて1人だけ反対回りをしたがる人や

「自力で回ってます…」を装って

他人の力で回っている怠け者もいるだろう。

隣りの歯車とギシギシと軋みながらしか回れない

トラブルメーカーもいるだろう。

社員誰一人として自ら回ろうとせず、

経営者が一人で汗をかいている会社もあるだろう。

現実としては

色々な問題があるだろう。


けれども、

音をたてて

軋みながら回っている歯車から生まれる

サービスや商品が

お客様を幸せにするものを生むのだろうか?

1人1人が

自分の仕事がお客様や仲間を幸せにしている

感じられること。

この仲間とミッションを遂げたいと思えるような

人間関係が構築されていること。

この2つこそが

チームワークには不可欠なのではないかと

わたしは思う。

また

組織にいようが独立していようがどこに居ようが

「アナタに会えてよかった」と

「アナタと一緒に仕事ができてよかった」と

わたしならば言われたい。

言われたいんですよ!!!

包み隠しませんけどね。

「遣り甲斐」なんてどこにも落ちてない。

会社から与えてもらうものでもない。

自ら動いた人間だけが

手にすることができるご褒美なのです。

と、いうような事を

以前ある企業様で講演させていただきました。

こうやって書くのは簡単、

講演を聴くのも簡単。

でも

それを日常に落とし込んでいくのは難しい。

まずは経営者が

変わることへの覚悟を持つことが

一番重要だと思います。

その揺るがぬ想いや見せる背中に

「気づき」を得る社員も出てくるでしょう。

(残念ながら気づける人は全員ではありませんが笑)

まずはトップが覚悟を決めること。

そして

心地よい人間関係を保てるように

潤滑油となる挨拶、感謝の言葉を伝えることを

自ら率先して社員にすることです。

説得力のある人の話しか

社員は耳を傾けないですからね


☆七條千恵美の研修・講演ってどんなことするの?        
       ↓↓

  
http://glitterstage.jp/lecture/


☆七條千恵美のプライベートはこちら
       ↓↓
https://www.facebook.com/chiemi.shichijo
友達申請は「ブログを見た!」とメッセージを
添えてください











個人情報保護方針
 Copyright (C) 2017 GLITTER STAGE Co,Ltd All Rights Reserved.