「気づかれなくとも環境作りに尽力できますか?」-心地よい環境を提供してくれたレストランのスタッフ



こんにちは。

愛ある接客ができるスタッフを育成する研修講師

七條千恵美(しちじょうちえみ)です。

先日のGW中に家族で外出した時の事。

駅ビルの中で夕食を…と思ったものの、

GW中という事もあり、どの店も満席。

とりあえずお目当ての店のウェイティングリストに

名前を書いたが待ち時間は約30分以上。

比較的早く入れそうな店はないかしら?

と他のお店も見に行った。

「あら、わりと早く入れそう」

と思った店に待ち時間を確認すると

「申し訳ございません。お子様は…」

とお断りされた。

その時の子供たちの切なそうな顔と言ったら…


まあ、仕方ない。

これはお店のポリシーだからね!

はい、次の店へGO~♪

お、ここは待っている人はいないぞ。

それに1テーブルあいている!

スタッフが出てきてくれたので

「4名です!」

と伝えた。

すると

「只今、満席でして少しお待ちいただけますか?」

と。

よかったのはこれ↓

わたしが何も言わずに

チラッとあいているテーブルに目をやるのを

スタッフは見逃さなかった。

「申し訳ございません。あちらはご予約のお席で…」

と補足説明をしてくれた。

とにかく待っている人はいないので

メニューを見ながら席が空くのを待つことに。

(最初のお店はちゃんとキャンセルしました。ご安心ください)

するとまもなくして案内してもらえた。

そして、キャリーバッグを持っていた夫に

「こちらにお荷物どうぞ」

スタッフ自ら声がけ。

この「自ら」がポイント。

席に座ってから注文、

そして料理が運ばれてくるのだが

なんだろう?

何がだろう?

心地良いのである。

闇雲に料理を運んでこない。

食べ終わるタイミングで

次の料理をスマートに持ってくる。

店によっては

「テーブルに置けませんけど…」

という状況でも無理矢理運んでくる。

それに、取り皿の交換も頻度が高い。

わたしがちょっと手に持った食べ終わりのお皿も

サッと手が伸びてきて

「おさげします」

と。

満席にもかかわらず、

この人数のスタッフでこのスマートさ。

ちょっと観察…。

厨房の音も静か、

スタッフの動きはムダがなく

一瞬の空き時間でも

「さて、次は何をするか?」と

考えて仕事をしているのがよくわかる。

とにかく

ここのスタッフさん、

お客様のことをよく見てる。

さり気ないので意識しないと

気づかないお客様もいるかもしれない。

けれども、

心地よさは潜在的に感じているのではないだろうか。

結局、

良いサービス、いい接客って

アピールすることじゃないんですよね。

お客様が

美味しい料理を楽しんで食べること。

その環境を作るために尽力すること。

これに尽きます。

主役はスタッフではなくお客様。

お店のカラーはあってよいと思いますが、

お客様が置いてけぼりで

スタッフだけが

「感動接客!」

ハチマキを巻いているような感じの店は

ムズムズしますよね…



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