「お客様がお困りの姿に心が痛みませんか?」-ホテルのスタッフの素気ない対応



こんばんは。

愛ある接客ができるスタッフを育成する研修講師

七條千恵美(しちじょうちえみ)です。

先日、あるホテルを利用した時の事。

ご高齢の男性が女性スタッフに

「空港行きリムジンバス乗り場はどこか?」

と尋ねていた。

目の良い人ならば、

オレンジ色のリムジンバスの看板が見えるかな?

くらいの距離にバス乗り場はあった。

女性スタッフは口頭で

「こちらをまっすぐ行っていただいて

ガラスのドアを出てから○×△…」

てな感じで説明しているものの、

オレンジ看板が見える人にはわかるかもしれないが

説明も早口だし、なによりも

そのおじいちゃんの顔を見れば

理解できていないことは明らか…。

わたしはただの通りすがりであったが

「おじいちゃん、迷わず行けるかな?」

の気持ちと

「このスタッフ、ちゃんとわかるまで説明するかな?」

の気持ちで

歩く速度を落としてみた。

おじいちゃんは明らかに

どこなんだろう…?と言う顔をしている。

しかし、

スタッフは少しもそれに寄り添わない。

持ち場から一歩も出ず、なにか処理をしている。

100歩譲って、仮に

スタッフが長時間は持ち場を離れられないとしても

数歩くらいならば誘導することはできるだろう。

このスタッフ、

心が痛まないのかな?

放置されたおじいちゃんが不憫で

かつ、

こんな案内しかしないスタッフへの

怒りと圧力を込めて

「私が案内します」

と申し出た。

おじいちゃんは

「そう?ありがとうございます。すみませんねえ」

と言った。

ホテルスタッフは何も言わない…

おいおい。

お客様がお客様のフォローしてるんだぞ

何か言え。

人として。

まあ、いいさ。

わたしは自分の良心に従って人助けするまでだ。

おじいちゃんと歩くリムジンバス乗り場までは

ついつい前職の癖が出て

「羽田からどちらまでお出かけですか?」

なんて聞いてしまう。

おじいちゃんは

「沖縄まで。…で、アナタはどちらまで?」

と。

「わたし?…どこへも行きません(笑)

というような楽しい時間に…

お役に立てるって嬉しいな。

おじいちゃんを無事に見送った私でした~

・・・・・・じゃなくて!!

このホテルスタッフの在り方に

一石を投じたかったのです!

キミに心はあるのかい?

お客様が、

いや、目の前の人が困っていても

心が痛まないのかい?

そんな人は

ホテルのスタッフなんてやめちまえ~!


☆七條千恵美の研修・講演ってどんなことするの?        
       ↓↓

  
http://glitterstage.jp/lecture/


☆七條千恵美のプライベートはこちら
       ↓↓
https://www.facebook.com/chiemi.shichijo
友達申請は「ブログを見た!」とメッセージを
添えてください











個人情報保護方針
 Copyright (C) 2017 GLITTER STAGE Co,Ltd All Rights Reserved.