「お代を頂戴するということを理解していますか?」-お弁当屋さんのスタッフの意識の低さについて



こんばんは。

愛ある接客ができる社員を育成する研修講師

七條千恵美(しちじょうちえみ)です。

先日、お弁当屋さんに行った時の事。

ちょうどお昼の混雑時であったため、

注文後にお会計だけを先に済ませ、

番号札を持って

自分の番号が呼ばれるのを待っていた。

呼ばれる番号が順々に自分の番号に近づき

次かな?次かな?

と思い、チラチラとレジの方を見ながら

待っていた。

スタッフの接客を観察していたわけではありません笑

そして

チラリとレジを見た時に

ある光景を目にすることになる。

レジ担当の

パートスタッフと思われるオバちゃんが

厨房から届いてきたフタ付きカップ

レジカウンターから床に落っことした

そのフタ付きカップ、

ビニール袋に包まれていた様子から

おそらく味噌汁が入っていたようだ。

それが床に落ちた。

さあ、どうする?

その落とした味噌汁カップ、

どうすんの?

パートスタッフのオバちゃんは

それを拾い上げ、

「汁は…漏れてないよね?」

というように

自分の目の高さまで味噌汁カップをかかげ

何度も念入りに確認していた。

オバちゃんにとっての最大の気になるポイントは

どうやら汁漏れだったようだ。

あの~。もしもし?

自宅で息子の弁当の準備してるのとは

状況が全く違いますよ

例えビニール袋に入っていて

汁漏れなしであったとしても

お客さんの目の前で床に落とした商品を

何の抵抗もなくお客様に渡すってアナタ…。

何て言えばいいのか。

お代を頂戴しているという感覚はないのか?

汁漏れしていないのだし、

飲んでも全く問題はないですよ。

ただ、

お代をいただいている飲食物を床に落としても

すぐに交換するという発想がないのがビックリ。

何度も言いますが

息子の弁当を準備する感覚で

お客様が買った商品を扱ったらダメです

この落下味噌汁、

わたしの前に注文した男性が不幸にも

知らずに受け取ってお店をあとにしました。

「さっき、落とした味噌汁渡しましたよね?」

と、前歯のあたりまで言葉が出かかったけれど

きっと言ったところで

「ん?何がダメなの?汁漏れしてませんよ?」

くらいの意識だと思い、何も言いませんでした。

お客様から

お代を頂くということがどういうことなのか、

食品を扱うということがどういうことなのか、

会社の制服を着て仕事をするということが

どれほどの重みを伴っているのか、

全くわかっとらんです。

スタッフ教育、最初からやり直し~

と思った光景でした。

ちなみに扱っているものが食品でなくても

床に落とした商品を無造作に袋に入れるのは

やっぱり違和感のあるわたしです。

お客様が買ったもの=お客様のもの

ですからね!

自宅感覚は家に置いてきてくださいよ~笑



☆七條千恵美の研修・講演ってどんなことするの?        
       ↓↓

  
http://glitterstage.jp/lecture/


☆七條千恵美のプライベートはこちら
       ↓↓
https://www.facebook.com/chiemi.shichijo
友達申請は「ブログを見た!」とメッセージを
添えてください











個人情報保護方針
 Copyright (C) 2017 GLITTER STAGE Co,Ltd All Rights Reserved.