「良かれと思ってしたことは本当にお客様に喜ばれていますか?」ー出入り口に近い席の扱い



こんにちは。

愛ある接客ができるスタッフを育成する研修講師

七條千恵美(しちじょうちえみ)です。

前にも書いたかどうか記憶が定かではないので

被ったネタだったらごめんなさい。

以前、喫茶店に入るために並んでいた時のこと。

並んでいるくらいだから

どのテーブルにもお客様がいるのかと思いきや

出入り口付近のテーブルはずっとあいている。

出入り口付近ゆえ、

並んでいる人からは、それが常に見える。

「なぜ、あいているテーブルを使わないのか?」

と疑問に思いつつ、

しばし待つ。

遅い…。

順番はまだか?

と思い、何番目に呼ばれるかを確認するため

入口にある順番表(?)を見に行った。

まだ次ではなさそうだ・・・

そして相変わらず、

出入り口付近のテーブルはあいている。

「このテーブルはお客様用ではなく、

作業スペースとして使用しているのかな?」

待っているお客様の中には

きっと私以外にも

「ここ、あいてるのに…」

と思った人がいたに違いない。

遅い…。

まだか。

と再度順番を見に行った時、

スタッフがいたので思い切って聞いてみた。

「あの~。このテーブルはずっとあいてますけど

使わないのですか?」

するとスタッフはこう言った。

「こちらのテーブルでもよろしいですか?

出入り口近くですけど…」

使っていいテーブルなら早く案内しておくれ

何分待たされていると思ってるんだ。

確かに

出入り口付近のテーブルは快適性に欠けるため

率先して案内するには相応しくない。

とは言え、

こーんなに並んでますけどお姉さん。

快適性が欠けることと

長時間お待たせすること

どちらを優先するか?ということがネックであるが

もし判断に迷ったら

お客様に聞けばよいではないか。

「こちらのテーブルでしたら

すぐにご案内できますがいかがなさいますか?」

と。

出入り口付近のテーブルは快適性が悪い。

それはその通りかもしれない。

けれども、その一つの事柄に縛られて

待っているお客様の様子を見ていない証拠。

頭を柔らかくして

臨機応変にやってくだされ。

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