「お店に配置するスタッフの人数は適正数ですか?」-グラスがないと言った焼肉屋さんでの話



こんばんは。

愛ある接客ができる社員を育成する研修講師

七條千恵美(しちじょうちえみ)です。

先日、友人たちと焼肉屋さんに行った時の事。

平日のわりと早めの時間だったにもかかわらず

お店はまあまあの混み具合。

どうやら人気店らしい。

確かに美味しかった

ぶっちゃけ、接客については

教育されていない感満載ではあったが

「接客」が売りの店ではないから

まあ、仕方ない。

とは言え、

いきなりビールをこぼしながら運んできて

わたしのカバンを濡らす…

しかも、気づいてないし!

ま、でも韓国で焼き肉を食べた時も

勢いのあるオバちゃんが私の足を踏んだまま

肉をハサミで切っていた経験もあるし、

ここはひとつ大人になろう。

こういう店は仲間とワイワイ言いながら

楽しく美味しく食べられればそれで良し!

そうこうするうちに

店がかなり混んで来た。

すると

スタッフの動きが全く追いつかなくなってきた。

遅れてきた人のために再度乾杯をしようと

飲み物を頼んでも一向に来ない。

仲間の一人が

「さっき頼んだ○○まだですか?」

と聞いても

「少々お待ちください」

と言ったきりで本当に遅い。

乾杯したいのに…。

シビレを切らした仲間が

「乾杯したいのでとにかく早く飲み物を!」

と再度言うと

「グラスがないので…」

との返事が…

誰がそんな正直に答えろと(笑)

接客としての答え方もまずかったが

更にまずかったことがある。

グラスはあるのだ。

洗うのが間に合っていないだけで

厨房そばのカウンターには

さげてきたUSEDのグラスがてんこ盛り。

洗うのが間に合っていないだけのこと。

「グラスはあるじゃん!」

と、こちらサイドが熱くなったのは言うまでもない。

答え方が悪かったのは

スタッフにも反省すべきところはある。

ただ、

職業柄色んな店を見ていると

「こんなに混んでいるのにスタッフの数少なっ!」

と思わずスタッフに同情したくなる時もある。

「あそこの食器下げなきゃ!」

「お客様のお会計しなきゃ!」

「あのお客様が呼んでる~」

「早く注文聞きに行かなきゃ…」

と、きっと気づいていても物理的に

対応するのが無理なのだろう。

人権費はバカにならない。

ギリギリのスタッフ数で

費用を抑えたいのもよくわかる。

近所にあるワッフルが美味しい喫茶店も

いつも並んでいるのだが

店内を見れば席は空いている。

ただ、テーブルの片づけが追いつかず

お客様をご案内できないから

並んでいることがほとんど。

手伝いましょか?

と言いたくなる。

もう一人スタッフを雇えば

回転率は上がり、収益も上がり、

働くスタッフのストレスも減り

お客様も待たされずにハッピーなのでは?

と思いながらワッフルをパクついている。

人件費とお客様満足度のバランス

見直すことも必要ではないでしょうか?

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