「自分のミスを部下のせいにしてお客様に報告していませんか?」-大手旅行代理店のミス再び…



こんにちは。

愛ある接客ができる社員を育成する研修講師

七條千恵美(しちじょうちえみ)です。

まさかの極貧生活になりそうだった

ハワイ旅行から帰国した翌日。

1本の電話がかかってきた。

それは、

ハワイ旅行の相談に行った大手旅行代理店から。

結果的には、希望するツアーが取れず

すべて個人手配でハワイに行ったのだが

旅行の相談過程において新人らしきスタッフの

対応の未熟さ

確認のための電話の失念などがあり

その子の先輩らしき方との電話で

一言物申し、謝罪を受けていた会社だった。

大手旅行代理店の対応についてはコチラ

その先輩の対応が良かったので

特にその後は気にすることもなく

旅行から帰ってきたのになぜ今ごろ電話??

電話をかけてきたのは

未熟な対応をした新人に変わって謝罪をしてくれた

例の先輩社員。

「お詫びしなければならないことがございます」

なになに??

「お詫びをして済むことではございません」

だから何ーーーーっ?笑

「七條様からお預かりしてた旅行の前金を

予約キャンセルの際に返金すべきところを

返金を失念しておりました…」

だからカードの使用可能残金が足りなかった?

どんなにヒヤヒヤしたか、アナタおわかり?

「カードの使用可能残額が少なかったのは

そのせいかなあ。ちょっとミスが続きますねえ?

ミスは重なっちゃダメでしょう。。。」

とチクリ。

「おっしゃる通りです…

気づいた時にすぐにご連絡しようと思ったのですが

楽しいご旅行中のハワイにまで電話をするか

帰国なさってから電話をするかと考えまして

お戻りの翌日にあたる本日、

お電話をさせていただきました」

ハワイまで電話してきて欲しかったー!笑

もう今更言っても仕方ない。

「ミスが重なるのはまずいですよ!(2回目)

とだけ念押しした後で

誰のミスだったのか気になった。

「今回のミスって、例の担当のミスですか?」

と聞いたところ、先輩スタッフは

「いいえ。

120%わたくしのミスです!!」

と言い切った。

まさかの100%越え…。

「七條様からキャンセルのお返事を承ったのは

わたくしです。」

ま、きっとアナタも巻き込まれた感あるよね…

と彼女に同情したことと

潔くミスを認めたことに好感を持った。

自分のミスを認めるのは当然のことです。

とは言え。

「はい、お恥ずかしながら後輩社員のミスです。

指導が行き届かず申し訳ございません」

というようなズルい人間もいると思う。

(実体験済みかどうかはご想像にお任せします)

一方で

キチンとお客様の前で

「それはわたくしのミスです」

後輩に被せることなくお詫びできる人もいる。

お客様との信頼関係も大切だけれど

仲間うちでの信頼関係も

それ以上に大切。

部下にミスを擦り付けてその場をしのいでも

部下からの信頼という

大きな物を失っている人はいませんか?


☆七條千恵美の研修・講演ってどんなことするの?        
       ↓↓

  
http://glitterstage.jp/lecture/


☆七條千恵美のプライベートはこちら
       ↓↓
https://www.facebook.com/chiemi.shichijo
友達申請は「ブログを見た!」とメッセージを
添えてください

☆「CAになりたいんです!」という方はこちら
        ↓↓
元CA教官からのアドバイスがいっぱいのブログ











個人情報保護方針
 Copyright (C) 2017 GLITTER STAGE Co,Ltd All Rights Reserved.