「現場のスタッフに『考える力』はついていますか?」-研修や講演でいつも思うこと



こんにちは。

愛ある接客ができる社員を育成する研修講師

七條千恵美(しちじょうちえみ)です。

いつも研修や講演の時に思うこと。

前職で教官をしていた時にも感じたこと。

「皆さんだったらどうしますか?」

「こんな時、あなたならどう思いますか?」

「どうすればいいと思いますか?」

このような質問に対して

「ええ~…」

と言って黙り込む。

もしくは

隣りの人にナイショで確認を取る…

アナタならどうするのか?

って聞いてんのよ(笑)

誰も

「良い事言え」なんて言ってない。

むしろ

この問いに対しては

アナタの発した答えはすべて正解と言える。

「1+1は何ですか?」

「日本の総理大臣は誰ですか?」

という質問とは違うでしょう?

その時に相応しい答えが見つからなければ

「今は思いつきません」

これも一つの正解でいいと思う。

こちらは考えがまとまるまで待つのみです。

すでに接客のプロとして
(お給料をもらっているならプロとみなす)

お客様の前に立っているのに

ケーススタディで

「お客様がこんなリクエストをしてきたら

アナタならどうする?」

と聞いても

「え…。どうしよう…」

どうしよう…

って言いたいのはわたしです(笑)

「いつもはどうやっているのですか?」

と聞いているだけなのに。

一方で

他者への質問でも自分事として捉えている人

「わたしならこうします」オーラを発して

キラキラしている。

普段の

仕事への取組み方の差が歴然

ちょっと人とは違った答えでもいいじゃない。

もの足りない接客対応だとしてもいいじゃない。

皆の前でアドバイスを受けたっていいじゃない。

今の自分を知れるチャンスなんだから。

とにかくですね、

質問をされたら

何かしらの答えを出しましょう。

「え~」

と言って逃げるのはもうやめましょう。

自分の頭で考えて行動する癖がなければ

目の前にいるお客様に

臨機応変に向き合うことはできません。

マニュアルにのっかった機械的な対応ならば

「人」がお客様に携わる意味もないかと。

どんどん機械に仕事を奪われる時代です。

高い人権費を払って「人」を投入するならば

自分の頭で考える力

そしてそれを

表現できる力を持った社員やスタッフでないと

もったいない。

ま、

ミスを責めない風土

違いを笑わない風土がないと

なかなか難しいですけどね…

でも、

風土の改善なんか待ってたって

そんなもんなかなか進まない…
(経営者の皆様、聞いてますかー?笑)

ならば、

先に自らが強くなれ


と現場の皆様にエールを送りたいわたしです(笑)


☆七條千恵美の研修・講演ってどんなことするの?        
       ↓↓

  
http://glitterstage.jp/lecture/


☆七條千恵美のプライベートはこちら
       ↓↓
https://www.facebook.com/chiemi.shichijo
友達申請は「ブログを見た!」とメッセージを
添えてください

☆「CAになりたいんです!」という方はこちら
        ↓↓
元CA教官からのアドバイスがいっぱいのブログ












下の記事も一緒に読まれています。




個人情報保護方針
 Copyright (C) 2017 GLITTER STAGE Co,Ltd All Rights Reserved.