「販売スタッフはモノ以上の価値を提供していますか?」ー補聴器を販売している方の話より



こんにちは。

愛ある接客ができるスタッフを育成する研修講師

七條千恵美(しちじょうちえみ)です。

先日、開催したセミナー

「シニア顧客を虜にするための3つのポイント」

そのセミナー後の懇親会でのこと。

ご参加いただいた方の中に

「眼鏡と補聴器」の販売をなさっている方がいた。

その時にその方から聞いたお話をご紹介。

販売しているものが補聴器であるため

かなりご高齢のお客様とのお付き合いもある。

中には

「自分にはまだ補聴器なんて必要ない!」

と言って、数年間聴こえが悪いままで

過ごしてしまう人が多いという。

そして、いざ

補聴器を使うとなった時には

すでに耳が色んな音を忘れてしまっており、

補聴器をつけることによって

忘れていた音が入ってくるようになるために

逆にうるさく感じてしまうとのこと。

そんな方には段階を踏んで

補聴器を快適にご利用いただくための練習や

相談会にも時間を費やしていらっしゃるとのこと。

ほほー。なるほど。

きっとわたしも眼科に行って

「老眼です」

と言われたら

「そんなはずない!まだ大丈夫~っ」

と、言ってしまうだろうと思いながら聞いていた。

すると、しばらく間を置いて

その方はポツリとこう言った。

「どうしてもお客様が高齢になってくると

残念ですけども、やっぱり

お亡くなりになることもあるんです。」

そうだ。

以前、高齢者のお客様を支える地域密着型の

リフォーム会社の社長もそう言ってたなあ…。

と思っていると、その方はこう続けた。

「その亡くなったお客様のご家族の方が

お店にきて、

『棺にも補聴器を入れました。

天国でも色んな音がよく聴こえるようにって…。

色々とありがとうございました。』

と言ってくださることもあるんです。

そんな時に、

本当にこの仕事をしていてよかったなあ。

と思うんです。」

とおっしゃった。

お金では買えない働く喜び。

自分の仕事を誇りに思える瞬間。

自分の販売したものがモノではなく

価値であったことが身に染みる一言だと思った。

まだご縁があってから日の浅い方だけど

実はお会いする前からわかっていた。

お客様に愛されているんだなということが。

この方のFBページには

こんなエピソードが書いてありました

当店をご利用してくださっている方の娘さんが

に来て言ってくれた言葉が嬉しかったので

ご紹介します

「この前の相談会の時ありがとうね。

うちのお母さん、

いつもお兄ちゃんに会うの楽しみにしてやんねん。

これから
もヨロシクね。





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