「お客様の前で指導する時に気をつけることは何ですか?」-嫁いびりに近いクリーニング店のお局



こんにちは。

愛ある接客ができる社員を育成する研修講師

七條千恵美(しちじょうちえみ)です。

まだ仕事に慣れない新人さんに

指導をする場面はあって当然ですが

そのやり方は工夫する必要があるかと思います。

さきほど

クリーニングの引き取りに行った時の事。

迫力満点のお局ふうの女性店員が

新人さんに何やら熱血指導中…

指導は内輪の会話であるため

わたしがカウンターに近づけば当然のこと

会話を止め、

「いらっしゃいませ~」

と言うのであろうと思っていたのだが、

その大切さに気づいたのは新人さんの方だった。

かなり険しい表情のお局に

おそらくずっとキツク言われていたに違いない。

しかし、私の存在に気づくとパッと切り替えて

笑顔で

「いらっしゃいませ」

と対応してくれた。

一方のお局、

イライラしながら指導していた感情が

仕事モードに戻せないらしく険しい顔で無言…。

新人さんが伝票を持って

アタフタとわたしのスーツを探している。

慣れないながらも

「少々お待ちくださいね~」

と申し訳なさそうな笑顔で私を見る。

全く問題ないです。

アナタの笑顔とその一生懸命な姿、

わたしは待ちますとも。

ところがお局が黙っていなかった。

「え?わかんないのっ?」

と大きな体を揺さぶりながら彼女に近寄り

慣れない彼女に更に圧力をかける。

その後姿は

エプロンの紐がピッチピチ。

結んだリボンは90度曲がってる。

そしてついでにメイクは

自然栽培で伸び伸び育った眉毛の上に

無理矢理の一本眉毛を書いている。

ありえんな…

なんとか新人さんがスーツを見つけ

笑顔でカウンターに持って来てくれた。

それでもお局は彼女のミスを待ち構えるかのように

鋭い視線を送っている。

彼女がわたしにスーツを渡そうとすると

お局は勝ち誇ったようにこう言った。

「はい、ダメ――――!やり直し!」

・・・

受け取ろうと思って差し出した私の手が淋しい…

そして心の中で呟いた。

「お局は、すっこんでろ。」

お局のダメ出しで

彼女が一から手順を踏んでいる間

最高に冷ややかな視線をお局に送り続けた。

すると、お局は彼女にこう言った。

「ちゃんと確認しなきゃダメよ!!アナタ!」

そして続けてわたしにこう言った。

「ねーえお客様の大切なお洋服なんですから~。」

おいおい。

いまさらのお客様扱いですか?

気持ち悪いです(笑)

指導すべき状況にあっても

どんな時でも

お客様の存在を忘れてはいけませんね。

わたしには、

新人さんの方が一枚上手に見えました。

どうしようもないお局に振り回されることなく

笑顔を絶やさなかった新人さん、偉いです


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