「状況に合わせて機転を利かせた対応をしていますか?」ー映画館でのスタッフ対応について②



こんばんは。

愛ある接客ができるスタッフを育成する研修講師

七條千恵美(しちじょうちえみ)です。

先日、子連れで大急ぎで行ったシアターの

スタッフの残念な対応その②です。

残念なスタッフその①はコチラをクリック

わたしの二度寝のせいと

チケット販売スタッフのグズグズな対応により

更なる時間のロス!

よし!じゃあシアター8番まで走るよーっ!

と思ったものの、

娘とその友人はポップコーンを持っているため

走れない…。

まずわたしが一人で走り、

入場チケット確認場所から

シアター8番までの距離を目視確認。

と、遠い…涙

しかし、上映時間が迫っているとは言え、

まだ数名がシアター8番に入っていく姿をキャッチ。

我が家は子供たちだけでの入場となるため

「8番は、あの人たちについて行くんだよ!」

と説明するには好都合!

ようやくポップコーンを大事そうに持った娘たちが

入場チケット確認スタッフのもとに到着!

さ!これでOK!

あの人たちに着いて行きなさい!

と言おうと思ったら…。

チケット確認のナヨナヨした男性スタッフが

モジモジしながら何か言ってる。

「あの、カードがなくなってしまったので…。

ちょっと待っててもらえますか?」

は?

カード??

なんのこっちゃ。

こちらは1分でも早く入場させたいのに!

「え?カードって?(急いでるんだけど~!)

と聞くと、

「あの…入場者プレゼント用のカードです。

今、取りに行ってますので…(モジモジ)

そうね。そうよね。

大人のわたしにはただのオマケでも

子供にとっては大事なカードよね…

でもさ。

「映画が終わってから声をかけてください。

カードを用意しておきますので。」

でよくないかい?

このお急ぎオーラが見えませんこと?

自分の二度寝を棚にあげ、

イラッときたわたしは

「私は入場しませんので、私が受け取ります」

と冷たく言い放ち、娘たちには

「早く行きなさい。8番だよ!

ポップコーン落とさないようにね!

足元暗いからよく見てね!

座席間違えないようにね~~!」

とモジモジの横で娘たちに声をかけ続けた。

は~。

大丈夫かしら、あの子たち・・・。

と、しばらく切ない気持ちで立っていると、

なんと

シアター8番から子供を座席まで送り届けて

「子供は見ますが親は見ません」的

ママさん達が数名出てくるではないか。

え!

入ってもよかったの?親??

わたしの切ない叫びはなんだったのか。

モジモジ兄さん、

見てたよね?聞いてたよね?

わたしの叫び…。

いや、待てよ。

でも映画館としては本当はいけないから

彼も「どうぞ、一緒にお席まで」って

言えなかったのかも。と思い、

モジモジに聞いてみた。

「親ってチケットなくても入っていいんですか?」

するとモジモジは笑顔でこう言った。

「あ、はい…。お入りいただけます…」

イラッ(怒)!!

「早く言ってもらえます?」

と彼に伝え、リレーばりに8番までダッシュ。

すでに暗い場内をかがんで歩き、

娘たちの元へいき、座席の確認を済ませた。

汗をかいたわたしが8番から出て

彼のそばまで歩いていくと

「あの、これカードです・・・」

と、モジモジ。

はい、どうも…

決められた流れ以外の事に対して

まったく機転が利かないスタッフ

接客とは何か?とか

誰かの役に立つことの喜びとか

そんな事は何も考えてないんだろうな~と

思うと残念でなりません。

「人」と関わる仕事の場合、

多かれ少なかれ相手に対して

影響力を持っています。

どうせなら

「アナタのおかげで助かったわ」

と思われるような仕事しませんか?

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