「アナタのお客様はアナタだけのお客様ですか?」-バトンに込められた想いに気づくこと



おはようございます。

愛ある接客ができる社員を育成する研修講師

七條千恵美(しちじょうちえみ)です。

マイホームを購入した時に担当してくれた

若い男性の営業くん。

「営業ってこんなに無口で大丈夫??」

と思ったけれど、

こちらの意を汲んだ対応をしてくれたり

無理なくいい物件を勧めてくれたりした。

そして

素人ゆえにトンチンカンな質問をする私にも

わかりやすく、丁寧に答えてくれた。

高価な買い物ゆえに慎重になる私にも

辛抱づよく付き合ってくれた。

その間の彼を見ていて

「営業って本当に大変だなあ・・・」

と感じていた。

マイホーム購入の意思を固めると

担当が営業の彼からローン担当者とか

彼の上司に変わった。

決して邪険にされた訳ではないけれど

正直言って

「ねえ、あなた達。彼がどんなに大変な想いをして

お客様をここに連れてきてるかわかってる??」

と感じたことを覚えている。

この無口な営業くん、

地味だし、無口だし、パッと見た感じ幼いし

「この子で大丈夫?」と最初は思ったけれど

とにかく誠実で人を不快にしない。

何度も彼と会ううちについ聞いてみたくなった。

「営業なのに無口ですね。でも成績いいでしょ?」
(↑余計なお世話)

すると

「いつも上司にも無口だって指摘されます。

でも同期の中では一番の営業成績です。」

と言っていた。やっぱりね~。

口下手だからこそ、

行動力で相当な努力をしているのは

見ていてよくわかった。

だからこそ、

この営業くんが必死に繋いできたバトンを

軽い気持ちで受け取っているように見えた

彼の上司たちに対して違和感を持ったのだと思う。

組織の場合、

1人のお客様を何人かで引き継ぐことが多い。

自分が受け取ったバトン。

そこに仲間のどんな想いがあるのだろう?

ということを忘れちゃいけないと思う。

それを忘れるから

担当が変わったときに

「え?何、この温度差…」

となってしまうのではないだろうか。

もちろん

自分がバトンを持って走っている時は

キョロキョロしないで走りたい。

カッコつけないで走りたい。

でも、できれば転びたくない(笑)

バトンを渡す時には、

相手がバトンを落っことさないように

確実に受け取りやすい位置に

「頼むよーーーっ!」

って気持ちを込めて

渡せる人でありたいなと思います



至近のセミナー情報
「シニア顧客を虜にするための3つのポイント」

1月9日(金)@大阪19:30~


☆七條千恵美の研修・講演ってどんなことするの?        
       ↓↓

  
http://glitterstage.jp/lecture/


☆七條千恵美のプライベートはこちら
       ↓↓
https://www.facebook.com/chiemi.shichijo
友達申請は「ブログを見た!」とメッセージを
添えてください

☆「CAになりたいんです!」という方はこちら
        ↓↓
元CA教官からのアドバイスがいっぱいのブログ












下の記事も一緒に読まれています。




個人情報保護方針
 Copyright (C) 2017 GLITTER STAGE Co,Ltd All Rights Reserved.