「お客様がいることが当たり前だと思っていませんか?」-怠慢な仕事は仲間とお客様への裏切りです



こんばんは。

愛ある接客ができるスタッフを育成する研修講師

七條千恵美(しちじょうちえみ)です。

先日、親族で行った

田舎にあるお蕎麦屋さんでのこと。

とても静かである。良くも悪くも…。

「このお店は『いらっしゃいませ!』とも何も

言わないのね…」

親戚の1人がこう呟いた。

まあいいではないか。

静かな雰囲気も悪くないし…

そして、注文してから待つこと20分。

「遅いわね…」

また親戚の1人がこう呟いた。

まあいいではないか。

時間に余裕もあるし、今作っているのだろうし。

ようやく

一人前が出てきた。

「エビフライ定食です」

・・・「お待たせしました!」の一言を

期待したわたしがバカだった。

仕方ない。仕方ない…

そして更に待つこと15分。

ようやく蕎麦注文チームの料理が出てきた。

「天ぷらソバです」

・・・おい。(←もう我慢ができなくなった心の声)

「お待たせしました!」

くらい言ったら???

この店は

お客との会話は最小限に!

ってルールでもあるのですか(笑)?

でも、

まあ仕方ない、仕方ない…。

と、その時

姪っ子の麺から髪の毛らしきものが見つかる。

しかし、予想通り

この店のスタッフは悪びれる様子もない。

新しいものを持ってきたときには

「新しいものです」しか言わず、

姪っ子がなぜか

「スミマセン・・・」

なんて言って受け取っているぞ

ちょっと待てーーーー!

と一言物申そうと思ったら

私より早く息子が切れた(笑)

「こっちが謝るのおかしくないか??」

そして更に更に信じられないことは続く。

なんと新しく作ってきた麺にも髪の毛が…

わたしのエビフライにも

髪の毛入っていたんじゃなかろうか(笑)?

さすがに姪っ子のお母さんがレジでクレーム。

しかし、調理場のおばさんはこう言った。

「わたし、目が悪くて見えないのよ。

髪の毛??どこにありますか?」

呆れるばかりで怒る気にもならなかった。

この店はもう何十年も前からあるらしい。

きっと今は亡き(←たぶん)

最初にこの店をオープンさせた店長が

この有り様を見たらどんなに嘆き悲しむだろうか。

きっと

お客様に美味しいものを食べて欲しい

お客様にとって心地よい店にしたい

そう思ってオープンさせたのではないだろうか?

現在のスタッフの皆さん。

お客様が来店するこの日常を

当たり前だと思っているんじゃないの?

信頼は一瞬にして失います。

こんないい加減な仕事っぷりは

代々この店を守り抜いてきた人たちや

この店を信頼して訪れた

お客様に対する裏切りですよ。

周りに競合他社がいないから?

田舎だから?

そんなことは関係ない。

与えられた仕事に対する怠慢は

お客様や仲間だけではなく

アナタ自身への裏切りでもあるのです。

仕事を通じて人生を輝かせるチャンスを

ムダにしているのですから…。

反省してくださーーーい!

って、言えばよかったです…(笑)

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