「シニアのお客様の不得意に寄り添っていますか?」-電気屋さんに学ぶシニア客層を虜にする方法



こんばんは。

愛ある接客ができるスタッフを育成する研修講師

七條千恵美(しちじょうちえみ)です。

あるシニアのご婦人から伺った話です。

このご婦人、

長年にわたり、ご近所としての付き合いもあって

ご自宅から至近距離にある、

いわゆる家族経営の「町の電気屋さん」で

家電製品から電池からすべてを購入していた。

ところが・・・

町内に競合他社がいないからか

はたまたその店の経営者の性分かはわからないが

とにかく、お世辞にもサービスがいいとは言えない。

それでも、そのシニアのご婦人は

「付き合いで仕方なく」「そこしかないから」

という理由で致し方なく商品を購入していた。

最近は近くに大型家電量販店もできたようなので

そちらで買い物すればどうですか?

品数も豊富で町の電気屋さんよりもきっと安いだろうし。

と提案してみようと思っていた。

ところが彼女は最近、隣町に

お気に入りの「町の電気屋さん」を見つけたらしい。

「○○電気の△△君、すごく感じのいい子なの」

「『電球の取り換え1つでもすぐに行きますよ!』
って言ってくれるのよ」

「『使い方がわからなければすぐに電話してくださいね!』
って言って、何でも気持ち良く教えてくれるの」

「△△君、彼女いないらしいのねえ…。
誰か良い人いないかな?」(←シニアのご婦人が好きなセリフ)

もはやこのシニアのご婦人にとっては

「製品の価格がどこよりも安い!!!」

なんて宣伝文句は耳に入らないであろう…

インターネットを使いこなしている

シニアの方も増えているが、

そうは言ってもまだまだ

シニアのお客様は機械類が苦手な方は多い。

そんな心細さをしっかりサポートしてくれて

かつ、

とても気持ちの良い接客をしてくれるスタッフならば

その存在はどれほど心強く、頼もしいものか。

このご婦人、挙句には他人である店員さんの
プライベートの心配までする始末…(笑)

「町の電気屋さん」という枠を越え、

すでに息子のような気分なのかもしれない(笑)

でも

こういうお客様とスタッフの絆こそが

お客様がその店を選ぶ価値なのです。

シニアのお客様の中には

難しい側面もお持ちの方も多いですが、一方で

気に入っていただけると、

とっても可愛がってくださる方も多いです。

アナタの店舗には

シニアのお客様を虜にできるようなスタッフ

はいますか??

価格競争に巻き込まれる前に

アナタのお店が提供したい価値について

しっかりと浸透させることが大切ですね~

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