「お客様の言葉を聞いていますか?」-思い込みで判断しないこと



こんばんは。

愛ある接客ができるスタッフを育成する研修講師

七條千恵美(しちじょうちえみ)です。

昨日の金曜日は大阪でコラボセミナーを開催しました。

向上心のある皆さまと和気あいあいとした雰囲気の中、

セミナーは終了。

その後の懇親会は会場のすぐそばにある

川沿いのビアガーデンで行うことに。

レジで飲み物や料理を購入して

自分で席まで運ぶスタイルのビアガーデン。

レジに並んでいたお客さんは5名ほど・・・

レジ担当スタッフの女の子はとてもテンパっていた。

それほど慌てる人数が並んでいる訳でもなかろうに。

と思いながら順番を待っていた。

わたしの順番がきて注文しようとすると

彼女はこう言った。

「横にずれてお待ちください!」

???

(え?まだ注文していないけど?ずれるの?)

と思いながらもお利口さんなわたしは

スタッフのお姉さんの指示に従い

レジの窓口から少しずれて待つ…

きっと

会計を終わらせた人の料理を渡しやすくするために

窓口を広く開けて…ってことかな?

「横にずれて」の意味を色々と推測しながら待っていたが

なんのことはない。

ただ、

わたしのことを既に注文済みのお客と間違えて

「横にずれてお待ちください!」

と言っていたのだった

「まだわたし、注文してないんですけど・・・」

と言うと

テンパりながら

「あ!お伺いします・・・」

と言ってやっと注文を聞いてくれた

忘れられた悲しみに打ちひしがれながらも

今度こそは

正真正銘の「料理を待つ身」として

横にずれて待っていたわたし。

わたしの次に並んでいた外国人の男性2人が

料理を注文する番になった。

彼らは流暢な日本語でこう言った。

「アノ、スミマセン。

ジブンタチデ、ナニカ、ヤイタリスルコトハ

デキマスカ?」

スタッフのお姉さんは

テンパりMAXで頭を抱えて

「ちょ、ちょっと待ってくださいいい・・・!」

と言った。そしてその顔には

「わたし、英語はわからないんですううう

と書いてある(笑)

その様子を察知した外国人の男性が言った。

「ニホンゴデス!ニホンゴデス!」

でも彼女の耳にはその言葉は聞こえない。

見兼ねたわたしが

「この方たち

『自分たちで何かを焼いたりできますか?』って

言ってますよ!」

とニホンゴを日本語に通訳(?)してあげた。

安堵するスタッフを見て

もう笑うしかない

外国人男性とわたし(笑)

テンパっていたとは言え、

お客様の言葉を全然聞いていないから

こんなことになるのです。

そしてすべて

自分の思い込みで判断して

勝手にミスを引き寄せている。

焦った時ほど

冷静に・・・。

テンパった時ほど

コミュニケーションは大切にね




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