「その会話は本当に盛り上がっていますか?」-勘違いな接客をしないために



こんばんは。

愛ある接客ができるスタッフを育成する研修講師

七條千恵美(しちじょうちえみ)です。

接客している人の中には

お客様を楽しませようとするあまり…

いや、

お客様を楽しませようと思っていたのに

気づくと自分が楽しくなってしまい、

自分の話ばっかりしているスタッフはいませんか?

以前、乗ったタクシーの運転手さん

とても愛想がよくて

初めは

「あ、よかった」

と思ったけれど、話が止まらない・・・

一応、元CAとして

当たり障りのないように相槌を打っていたが

タクシーの中で書類を見たり、

メールで連絡をする心づもりだったわたしは

段々と

「いつまで彼の

『俺、ストーリー』

に付き合わなければならないのだろうか・・・」

と思えてきた。

なので、相槌のテンションを下げ

「そろそろ私の気持ちに気づいてください」

というオーラを発したが、

彼の「俺、ストーリー」は終わる気配がない。

過去に行った旅先の話をすべてしそうな勢いだ。

気持ち良く語っているのに申し訳ないと思ったが

わたしにもやるべきことがある!!

それに、わたしお客さん!!

なんで無理に聞き役に徹しなきゃならんのだ?

ジャイアンのリサイタルじゃあるまいし…。

と思い、

「あの~。すみません。

書類を見ているので目的地が近づいたら教えてください」

と言った。

もちろんその後は静かにしてくれたものの、

わたしが降車する際に彼はこんなセリフを・・・

「つまらない話を聞かせてすみませんでしたね」


なんで~~~

不本意にもわたしが怒られてしまいました(笑)

まあ、この話は極端な事例ですが

サービス精神が旺盛なことと

空気が読めないことは違います。

「お客様との会話が弾んじゃったな~

俺って、話がうまいんだよな!」

と今日のアナタを振り返る時には

その時にお客様がどんな表情をしていたのか?

お客様が本当に楽しんでくれていたのか?

お客様を差し置いて

「俺、ストーリー」に終始していなかったか?

ということについても

しっかりと振り返ってみてくださいね

お客様が真剣な話をしている時に

ムダに盛り上げようと勘違いして

ダジャレとか言う人・・・

ほんっとに手に負えないですからね(笑)



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