「社員教育を受講する社員の顔色うかがってません?」-人材開発室の方のもらした一言



こんにちは。

愛ある接客ができる人材を育成する研修講師

七條千恵美(しちじょうちえみ)です。

今日は、

ある企業の人材開発室の方が

面談後にポロリと言った一言についてです。

「でもね、七條さん

『物心ついた時からCAになりたかったんです!』

って人はいても、

『物心ついた時から○○会社に入りたかったんです』

って人はいないんですよ・・・」

・・・で??

とは言いませんでしたが(笑)

「じゃあ、

『小さい時から○○会社に入りたかったんですよ!』

って思ってくれる人がたくさん入社するような

会社にすればいいんじゃないですか?」

とマッハでお答えしました。

簡単なことじゃない。

でも、

やらなきゃ永遠に変わらないですよねえ。

もう既に十分すぎるほどの知名度と歴史ある会社

社内研修カリキュラムを持ち、

外注で大手の研修会社ともタッグを組んでいる。

教育資金も中小企業に比べて潤沢にあるのだろう。

なのに

なんだろう?

ちっとも楽しそうじゃないのよね。

そこで働いている人々が。

受付の女性三人見ても

美人できちんとしていてミスはないけど

「会社の看板である受付としての誇り」

とか

「自社への訪問者に対する歓迎の気持ち」

とか

なんにも滲みでるものがないのよね。

会議室まで案内してくれた女性も

ミスはないけど

能面か?!と思うほど冷たい表情。

面談中にお茶を出してくれた女性に対して

「ありがとうございます」とわたしが言っても

戸惑ったような表情を見せて

そそくさと退室するだけ。

(→なぜ戸惑う(笑)?

「お茶の出し方」

しかマニュアルになかったからか?

なんだかなーーー。

形ばっかり追うから

こんなふうになっちゃいますが何か?の

絶好の例ですよ。

でもね。

どの企業の人事や人材開発室も悩みはほぼ同じ。

管理職の在り方だったり

社員の愛社精神のなさに

頭を抱えている。

そうなんだけども

受講する社員の顔色や

受講する管理職の顔色ばかり

うかがっているような気がしてならない。

人事、人材開発、社内教育部

そういうとこに所属する人は

嫌われ者になる覚悟がなきゃダメなんじゃないかな?

「こんな講演タイトルだとプライドの高い人が多いので…」

「それが一番大切なんですが、受講者のニーズが…」

「そんなレベルの高い話されても理解できないです」

まるで

過保護なオカン
です。

そうやって問題を放置してきたから

顔色ばかりうかがっているから

悪い意味での現状維持なんじゃないの?

今いる社員のご機嫌取りにエネルギーを使うのか

とりあえずお客様からみて

「恥ずかしくない」レベルのスキルを

身につけることにエネルギーを使うのか

すぐには効果が出なくても

何年後かに

「この会社に勤めていることが誇りです」

と胸をはって言える人が沢山増えたり

「どうしてもこの会社に入りたかったんです!」

という若者が沢山くるような会社に

進化していくことにエネルギーを使うのか

それはわたしが決める事じゃない。

わたし、

部外者ですから。

「定年まで波風立てずに給料がもらえれば…」

と思うのも一つの答え。

「変わるのは今!変わらなきゃ!

でも、なかなか管理職に対しての

内部研修では難しい事があるのよ」

と思ったら、それこそ外部講師の出番でしょ。

何のしがらみもないですから

もちろん、

様子を見てサジ加減はしますが

万が一、

塩てんこ盛りの辛口だと感じて不快になる人が

いたとしても

それは

「図星」

だからこそ

辛口だと感じるのですから…



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