「どれくらい込めていますか?」-生き方の密度



こんばんは。

毎朝ニュースで「この冬一番の冷え込みです」

聞かされるたび「毎日言ってるじゃん!」とツッコミを

入れてしまう七條千恵美(しちじょうちえみ)です。

今朝はパンプスの中にカイロをねじ込んで出かけました(笑)

さて。

今日はわたしが大好きな言葉をご紹介します。

「長さじゃない。

 どれくらい込めて生きたか?」

テレビである方が言っていた言葉。

これは、お子さまを早くに亡くしたご両親に向けて

発せられた言葉です。

そして続けてこうおっしゃいました。

「育児もそう。

どれくらい長く一緒にいたかじゃない。

どれくらい込めて育てたか?が大事…」

当時、まだ幼い子供たちを置いてフライトに行くことに対し、

罪悪感にかられていたわたし。

「そばにいてあげなくて良いのか?」

「子供たちの淋しさに気づきながらCAを続けて良いのか?」

「CAの自分は母親として失格なのではないか?」

「だけど、誰よりも子供たちを大切に思っている」

「そして、離れている時でもいつもいつも愛している」

毎日のように葛藤していた。

そんな時に

「育児はどれだけ長く一緒にいたかではない。

 どれだけ込めて育てたか?

と、まるで自分に向けて言われたのかと思うような言葉を

聞いて涙が止まらなかった。

「込めて育てていることには自信がある。

 淋しい思いはさせるけれど、仕事に対する情熱

 責任を背中で見せよう。

 ちゃんと、大好きだよってことも伝えよう。」

そう思えるようになった。

そしてこの言葉は父が亡くなった時にも

わたしを支えてくれた。

「長さじゃない。どれだけ込めて生きたか?

父の人生は十分に込められていた。

この言葉を聞いて以来、すべてのことが整理された。

長く働いていても仕事に対する思い入れがなく

ただ年数のみを重ねている人

新人であってもこれまでの人生を濃い密度で生きてきて

すでに人としての輝きを放っている人。

表面的な人間関係しか作れず、

信頼し合える仲間がいない人

過ごした時間は短くとも、

心で響き合う何かを共有できる仲間がいる人

仕事への向き合い方、どれくらい込めているか?

人との関わり方、どれくらい込めているか?

子供への愛情、どれくらい込めているか?

「いつも体当たりで疲れない?」

と聞かれる。

疲れます。

でも、込めることはやめられないです。

やめたくないです。

場所はどこであっても

自分のステージですからね。

誰も見ていなくても

自分が見ていますからね。

疲れるけれど

「込めること」

で得られるものは何物にも代えがたい

人生の財産だと思います


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