どうせやるなら感じ良く!負の心になりがちな接客から切り替えて



こんばんは。

 

【一番に思い出され選ばれる人になる!】

「外見力」「察知力」「会話力」

3つの力で選ばれる人を育成する

接客アドバイザー

七條千恵美(しちじょうちえみ)です。

 

先日、某駅前のカフェにいったときのこと。

わりとどこの駅近くにもあるこのカフェ、

お値段少し高めの設定だけど

他のカフェよりもゆったり座れることや

接客も比較的悪くないので

今回も入ってみることに。

 

入ってみると

「あれ?なんか負の空気かも…」

と感じるものはありましたが、

別に接客にこだわる必要もなかったこの日は

「まあいいか」と思って席につきました。

 

接客が良くなくても駅に近いカフェならば

集客に困ることはないのでしょう。

この店も気がつくと満席近くのお客さま。

 

そして、

忙しくなってくるのと比例して

スタッフの負のオーラも増してきた(笑)

 

そんなことに気づかないある男性のお客さんが、

「すみません!」

とスタッフを呼び

「水ください」と一言…

 

この一言、

スタッフのイライラを増長させたようで

あからさまに嫌な顔をしていました。

気持ちは理解できなくもありませんが

接客でお給料をもらっている以上、

感情を表に出すでないよと思ったわたし。

 

誰の目から見ても不機嫌になったスタッフ、

しかし、「お水好きなその男性客」だけは

そのことに全く気づかないようで

(というか、お水を頼んでもいいのでね)

さらに2回ほど

「すみません!」「水ください」

を繰り返しました(ハラハラ…)

 

すると不機嫌な男性スタッフは、

水用のグラスではなく

巨大なグラスに水を注いでもってきました(゚∀゚)

 

その巨大グラスを差し出したスタッフの顔からは

「めんどくさいな!これでいいだろ!」

というような気持ちが見て取れました。

もしかすると

「水じゃなくてなんか頼めよ(-“-)」

だったかもしれないですけどね♪

 

忙しくてじゅうぶんにお応えできないときって

接客の場面ではよくあると思います。

 

そのようなときの工夫として

大きめのグラスで出すことに関しては

個人的にはアリだと考えます。

 

でも、せっかく出すならば

「ほらよ!(-“-)」

という負の気持ちでお出しするのではなく、

「すぐにうかがえずに申し訳ございません。

大きめのグラスにお入れしておきますね♡」

という言葉や気持ちを込めて出すことも

できたのでは? と思うのです。

 

どうせやるのは同じこと。

ならば

感じ良くやりましょうよ!

とひとりで心の中で呟いたのですが、

そのあとで

「こりゃダメだ( ;∀;)」

と思った案件が発生。

 

その店の別の年配スタッフ、

私の目の前で隣の席のお客さまに出す

おしぼりを床に落としました。

そして、

そのまま躊躇せずにおしぼりを出しました。

(見ちゃった…)

 

そのおしぼりはパックに入ってはいましたが、

そのような感覚で接客をしている人には

何を求めても、何をいってもムダ。

 

「それでも流行ってんだよなんか文句あるか?」

と言われれば

「いいえ、文句はないです」

と答えますが、

接客という仕事を通じて

「お金」しか得ないというのは

とてももったいないなあと感じます。

 

「何のためにその仕事を選んだの?」

と感じたカフェでの一コマでした~。

 

 

 

 

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