お客さまの質問に隠された気持ち、気づいていますか?



こんばんは。

 

【一番に思い出され選ばれる人になる!】

「外見力」「察知力」「会話力」

3つの力で選ばれる人を育成する

接客アドバイザー

七條千恵美(しちじょうちえみ)です。

 

先日の面談でのこと。

時間はちょうどランチタイム。

待ち合わせの時間を決めたときは

昼食をとりながら…と思っていました。

 

 

ところが、先方様から

「このあと会食なので飲み物だけにします」

とのお申し出が。

 

というわけで

お店にはいる前にスタッフさんに

「飲み物だけでもはいれますか?」

と聞いてみた。

 

なぜわたしが

「飲み物だけでもOKですか?」

と確認をしたのかピンときた人もいるでしょう。

 

お店によっては

ランチの時間はドリンクだけの注文は

お断りというルールがあったり、

「ルールはないけどできれば遠慮して」

という気持ちがあったり、

「飲み物だけでもまったくかまいませんよ」

というところもあったりするからです。

 

一番最初に対応したスタッフの男の子は、

「あ…、はい。大丈夫ですよ」

と答えてはいるものの

顔には

「え?マジかよ」

と書いてある(笑)

 

なので

「本当は大丈夫じゃないんですね(^▽^;)

じゃ、ケーキとか一緒に注文すればいいですか?」

金額的にコチラも配慮する気持ちを見せてみた。

 

すると彼は

「少々お待ちください」

といって彼より先輩と思われる別のスタッフに相談。

 

そして登場した先輩スタッフが一言。

「お客さま、ただいまランチの時間でして

お食事の方のみのご案内となっております」

と…

 

以下は、それを聞いたときの私の心の声です。

 

(うん。わかってる。

ランチタイムだって誰よりもわかってる。

だから聞いたの。

だから入る前に確認したの。

だからケーキについてまで言及したの。

お食事のお客さましか入れない、

それはまったく問題ない。

お店のルールだもんね。

え?

じゃあ、なにがイラッとするのかって?

はじめっから

「申し訳ございません…

ただいまのお時間は

お食事でご利用のお客さまのみ

ご案内させていただいておりまして…」

で済む話・・・

 

いや、違うな。

一番イラッとしたのはそこじゃない。

 

お店の事情に配慮して

入店前に質問したにもかかわらず

そこをすっ飛ばされて

「ランチライムなんだから

食事頼むのが常識だろ」

とまでは思ってないかもしれないけれど(笑)

一瞬の表情や声のトーンで

それに近いものを感じ取ってしまったのよ、私)

 

というモヤモヤした気持ちが残りました♪

 

次に入ろうとしたお店のスタッフさんにも

「飲み物だけでもいいですか?」

と念のため確認。

 

すると、

「はい♡どうぞご利用ください^^」

と。(天使に見えた)

そこはサービスにも定評があるお店。

さすがだと思いましたねえ。

(最初からそこに行けばよかった)

 

で、結局は

飲み物だけでなく

私だけなぜかサンドイッチを頼んだわけですが

とても快適な空間で

良い時間を過ごすことができました。

 

一軒目のように

クレームまでには至らないけれど

知らず知らずのうちにお客さまの

「小さなイラッ」

を積み上げることのないようにしたいですね^^

 

 

 

 

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