接客の形だけを追い求めると露呈するひずみについて



こんばんは。

 

【一番に思い出され選ばれる人になる!】

「外見力」「察知力」「会話力」

3つの力で選ばれる人を育成する

接客アドバイザー

七條千恵美(しちじょうちえみ)です。

 

先日、銀行にいったときのこと。

ATMではなく窓口で手続きをしたいと思い、

受付機のそばにいくと

「接遇教育うけてます」

というオーラ漂う年配の女性スタッフが数名。

 

窓口のスタッフよりも身だしなみが整い、

所作も美しい。

表情も柔らかい。

とても丁寧に質問にも答えてくれる…

 

多少の仰々しさを感じつつも

「キチンとしている」わけだから

特に何の問題もないし、

ブログのネタにもならないし(笑)、

わたしはイスに座ってスマホをいじりながら

順番がくるのを待っていました。

 

すると、

座っている私のすぐ横で

接遇スタッフの女性が何枚かの書類をもち、

ひとりのお客さまに記入の説明を始めました。

 

そのとき、

接遇スタッフのもっていた書類の一枚が

ハラリと私の足元に落ちました。

 

私はそれを拾いあげたものの、

書類の説明をしている女性スタッフを

遮るのもなんだかなと思い、

彼女の視界に入る範囲に

書類をそっと差し出しました。

 

すると、

彼女は私のほうを見向きもせず、

説明続行のままで

手の平を私の顔の前に差し出しました。

(え?書類早くよこせってこと?(゚∀゚))

 

 

 

まあ、書類をひろっただけなので

大袈裟なお礼なんて

まったく期待していませんでしたが、

さっきまでの

仰々しいほどの対応とのギャップ

驚いたというかツッコミどころ満載だったというか…

 

あの仰々テンションで統一するならば、

もしお客さまが書類をひろってくれた場合は

やはり

「失礼いたしました。ありがとうございます。」

そして一礼。

くらいのバランスになるかと…

(バランスの話ですよ)

 

ファーストクラスですか?というような

接客態度を見せながら

「ありがとう」も言えないって

やはり

形だけを追い求めた

ひずみだと思うんですよね…(遠い目)

 

誤解のないように付け加えますと

「私に『ありがとう』って言わなかった(-“-)」

という記事ではありませんよ!

 

形と心のバランスがチグハグだと

見ていて滑稽ですよ(゚∀゚)

という記事ですからね。

くれぐれも七條の器が小さいなどと

言いふらさないようにお願いします♡

 

 

 

 

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