無いものはないで終わる人、無いけど心寄せられる人



こんばんは。

 

【一番に思い出され選ばれる人になる!】

「外見力」「察知力」「会話力」

3つの力で選ばれる人を育成する

接客アドバイザー

七條千恵美(しちじょうちえみ)です。

 

近所にあるクリーニング店で最近感じること。

 

以前からそうだったのか

最近ルールが変わったのか

そのあたりは定かではないのですが、

引き取った衣類は

手提げ袋にいれてもらえません。

衣類むき出しのまま引き取りとなります。

(「袋有料です」と言われたことないし…)

 

 

他店では、

ビニールのかけられた何枚かの衣類を

まとめて袋にいれてくれるので

それがスタンダードだと思っていたのですが

この店は

「手提げ袋提供なしルール」のようです。

 

 

まあでも最近、

スーパーでもレジ袋有料のところもあるし

エコバッグ持ち歩こうよという流れもあるので

「手提げ袋にいれてくれない」

ということ自体は、

「へー、そうなんだ!」

くらいに受け止めていました。

 

ツルツルのビニールがかけられた衣類は

ちょっと持ちにくいし、

むき出しの衣類を抱えて歩くのは

なんだか気恥ずかしさもあるけれど

その店から自宅までは歩いて数分。

ツルツル滑り落ちそうになったとしても

まあ大丈夫…

と思うようになりました。

(毎回マイバッグは忘れる人です)

 

ところが、

この店にいるパートさんによって

「手提げなしルール」は同じでも

少し印象が違うのです。

 

Aさんの場合

カウンター上にドーンと

引き取りの衣類を並べるだけ。

 

Bさんの場合

手提げ袋がないことを

ツッコまれたくないのか

ソワソワしてなんとなくまとめて

「はい、どうぞ」と渡す。

 

Cさんの場合

私がそのときにもっている

他の荷物の大きさや量をチラッと見て

「こうすれば少しは持ちやすいですか?」

といって

持ちやすい形に整えてくれる。

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おそらく

受付にいるスタッフさんは

多くのお客さまから

「え?手提げないの?」

と言われているのでしょう。

「無いこと」に対して

気まずさを感じているのかもしれません。

 

そんな中、

Cさんのような対応は

「手提げが無くて申し訳ないけど、

でも、こうすればお役に立つかな?」

という寄り添う気持ち

「ビニールがかけられた衣類って

持ちにくいですよね…」

という共感を感じることができました。

 

「無いものは無い」

そのルールが変えられないとき、

「だって無いんだもん(・ω・)ノ」

といって終わってしまうのか、

「無いのは不便だろうなあ」

と想像し、

少しでも工夫できることはないかと

お客さまに想いを馳せることはできます。

 

「その気持ち」が

嬉しいものなんです。

まあ、

泣くほどの感動接客ではありませんが(笑)

このような積み重ねが

接客する力を磨いていくのです♡

 

 

 

 

 

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