安心して誰かを連れていけると感じたお店~スタッフの仕事への向き合い方~



こんにちは。

 

【一番に思い出され選ばれる人になる!】

「外見力」「察知力」「会話力」

3つの力で選ばれる人を育成する

接客アドバイザー

七條千恵美(しちじょうちえみ)です。

 

先日、

しゃぶしゃぶを食べに行ったときのこと。

 

スタッフはわたしが確認できた限りでは

全員若い男性スタッフ。

見た目は

「いまどき感」のあるスタッフさんも

多かったのですが、

誰に接客をされても感じがよく

最初から

「スタッフ教育が行き届いているなあ」

という印象を受けました。

 

 

中でも特に、

「おっ!よく気づいてくれました♡」と

思った場面があったのでご紹介。

 

しゃぶしゃぶが出てくるまでの

前菜を楽しんでいたとき、

私の荷物のひとつに

小さな紙袋があることに気づいたスタッフ。

 

このあとに出てくる卓上コンロの火によって

テーブル周辺の温度が上がることを考えてか

「お客さま、こちらはなにか食品でしょうか?」

といって

紙袋を指し示しながら声をかけてくれました。

(with スマイル♡)

 

生ものではなかったのですが、

そのように声をかけてもらったので、

「はい、そうです」と答えると

「よろしければお預かりしましょうか?」

といってくれました。

(引き続きのwithスマイル…(*‘ω‘ *))

 

もしかすると

「コンロを使う際にはテーブル周りを確認」

というマニュアルがあったのかもしれませんが

私の経験から申しますと

「お客さまのモノを預かる」というのは

少々神経を使うのです。

大袈裟かもしれませんが、

預かる以上は

紛失や汚損があってはいけませんからね。

 

また、預かると当然のことながら

責任をもって返却するという仕事がでてきます

預けた本人が預けた荷物の存在を忘れ、

うっかり帰ってしまうこともあります。

スタッフ側で確実な返却をする工夫が必要です。

そして、

預かったスタッフと返却するスタッフが

異なることもある場合には

スタッフ間での確実な引継ぎも不可欠。

ましてやそれが食品ともなると

温度管理も大切になってきます。

 

私が持っていた紙袋は

とても小さなモノでした。

まずはそれに気づいてくれたこと、

そして、

気づいたことに対して

仕事が増えるにもかかわらず

スルーせずに前向きに預かってくれたこと、

それが嬉しかったのです。

 

来店時の上着の預かりや

食材提供時の説明については

言ってみれば

誰でも習えばできることです。

でも、

「気づくか気づかないか」というのは

本人の意識の問題。

 

そして、

気づいたときに、

「あーあ、仕事が増えちゃうなあ…」

と捉えるか、

「お客さまの大切なモノを

いい状態でお預かりして

安心してお食事を楽しんでほしい」

という発想ができるかどうかも

分かれるところです。

 

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「自分はどんな仕事がしたいのか?」

このような自分への問いかけは、

いい仕事をする上で有効だと思います。

 

こちらのお店のスタッフさんからは

仕事に対する前向きな姿勢

感じられました。

お食事もおいしかったし、

安心して誰かをお連れできる店として

リストにいれておきたいと思います^^

 

 

 

 

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